【場所】北海道
【気温】 --℃
今日地元の新聞をパラパラと見ていたら興味深い広告を見つけた。
それは北海道で体験出来る“お遍路さん”のガイド本である。
お遍路さんとは ~はてなダイアリーより一部抜粋・削除~
「江戸時代ごろから西国三十三箇所観音霊場、熊野詣、善光寺参りなど庶民の間に巡礼が流行するようになった。そのうちの一つが四国八十八ヵ所である。―中略― 他の巡礼地と異なり、四国八十八カ所を巡ることを特に遍路と言い、地元の人々は巡礼者をお遍路さんと呼ぶ。―中略― 観光バスや車を利用する場合は10日前後、徒歩で巡ると40日前後かかると言われている。―中略― 現代においてはいわゆる自分探し、癒しとしての巡礼者が増えたといわれている。
その人数は定かではないが、年間30万人(うち歩き遍路が5000人)ともいわれている」
これは日本の伝統的なアウトドアと考えることもできるのではないだろうか。
私は17歳のころ“清流日本一”で有名な四万十川を見たくなり、高校を休んでカワサキ社製の400ccバイクで四国旅に出たことがある。お遍路さんについては知らなかったし、当時の詳細は割愛するが、その時に経験した四国の川の美しさ、町の雰囲気のよさ、何よりも人々の観光客を迎えるおもてなしに深い感銘を覚えた記憶がある。その時以来いままで四国を訪れる機会はないが、ことあるごとに「四国は良かった」と友人たちに話すくらいその当時の良い印象を覚えている。成人してからもその旅の経験を時折思い出すが、あのサービスの良さは四国には“お遍路さん”文化が根付いており、旅人がいることが普通のこととしてあるからではないのだろうかと考えていた。
そして今日見つけたのが上記タイトルにある本である。このガイドブックがあれば北海道で“お遍路”ができる。北海道は温泉もたくさんあるから温泉巡りにもなる。しかも旭川が出発地点だ。外国人旅行者にも、国内の人たちにもこれは楽しくできる活動ではないだろうか。
一方、国内で有名な活動に
・日本百名山
・北海道 AK way(網走~釧路)トレッキング
など、ほかにも楽しそうな旅の方法や場所はある。しかし、アウトドアと日本文化が体験できる“お遍路さん”は素敵な活動ではないだろうか。私はちょっと今年は参加できないかもしれないが、ますはガイドブックから購入してみようと考えている。
特定の宗教づいたわけではありませんので、あしからず(笑)。
<資料など>
北海道八十八ヶ所霊場会
http://88reijyokai.com/
北海道お遍路の紹介 ~北海道新聞Press~
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/kankou_kitanoohenro2007/
日本百名山紹介 ~ウキペディア~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%99%BE%E5%90%8D%E5%B1%B1
北海道 AKway
http://www.do-walking.net/about/index.html
【名前】きゅう(TNTガイド)
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